笹木文化祭実行委員長 インタビュー
ーインタビューよろしくお願いします
よろしくお願いします。
ーまずは自己紹介をお願いします
第 43 回文化祭実行委員長の笹木理生です。
ー部活はどちらに?
バスケットボール部です。
ーでは早速、仕事内容を教えてください
十数個ある文化祭の各部門の進捗管理をしたり、文化祭のトップとして責任を取ったりしています。
ーなるほど。ちなみに一番大変だった仕事はなんですか?
何度か文化祭とどこかが揉めるみたいなことがあって、それで僕が責任をとったりしたことですね。
ーあったね、そんなこと。あれは大変だった。じゃあ逆に実行委員長をやってて良かったと思ったことは?
そうですね、「実行委員長頑張って」とかそういう応援の言葉をもらったときはすごいモチベも上がるし頑張れましたね。
ー頑張って!では続いて実行委員長になった動機をお願いします
中学生のころから文化祭に関わってきて、「ここをこうしたいな」とかそういう理想ができてって、それを一番実現できると思ったのが実行委員長だったんで志願しました。
ーではそんな実行委員長として関わってきた、文化祭の見どころって何ですかね?
まあ、全部ですかね(笑)ほんとに絞れないくらい見どころのつまった文化祭だと思っているんですけど、あえて挙げるとしたら、まず装飾に注目してほしいですね。アーチとかマジですごいいいものができてるのでそれですね。あと屋台が3年ぶりの復活するので、久しぶりの屋台を皆さんに楽しんでもらいたいです。
ー実行委員長になって、それまで見えてなかったものが見えた経験とか感じたことはありましたか?
まあ、まとめることの大変さですかね。幹部会で全員はそろわないし、全然進捗言ってくんないしで。僕の至らないとこもあるんだけど、まあみんなをまとめて納得させるするのは大変だなぁと思いました。
ーすいませんでした!ではそんなたまーに悩みの種にもなったりする頼れる幹部たちに一言お願いします。
文化祭まであと残り少ないですが、悔いが残らないように準備を完璧にして頑張ってください。僕は文化祭をやり切って最後を笑顔で終われたらなと思っています。
ーではみんなに一言お願いします。
文化祭楽しみましょう!
ーありがとうございました。
ありがとうございました。