市ノ渡副実行委員長 インタビュー
最終更新 2022/9/17
ーインタビューよろしくお願いします。
お願いします。
ーじゃあ、まず自己紹介をお願いします。
副実行委員長の市ノ渡誠です。
ーちなみに部活の方は?
高一くらいにやめて今は帰宅部です。
ーでは早速、副実行委員長の仕事内容をお願いします。
副実行委員長は 2 人いて、分担してるんですけど、自分は部門員の振り分けや予算の管理、スケジュールの管理等をしていています。
ーなるほど。その中で一番大変だったのは?
部門員の振り分けですかね。深夜 3 時くらいまで頑張りました。
ーちゃんと寝てくださいね(笑)では、副実行委員長になった経緯とか動機はありますか?
理由としては小学生の頃見に来たとき他の学校と違うなーと思って、「自分はこうしたい」という思いがあって変えたい部分があってなりました。
ーそんな前から文化祭のことを考えていたんですね。では、今回の文化祭の見どころって個人的にありますか。
今年は何年かぶりにスローガンが漢字なんでそれに合わせて和風に装飾してて、そういう感じで統一感があってそこがいいと思います。
ー楽しみですね。でも副実行委員長は苦労も多そうですが、苦労話ってありますかね?
苦労としては、モチベーションが人と時期によって違うのでそこを考慮しながら指示を出したりするのが難しかったです。
ー他の執行部の人たちに一言お願いします。
意見が食い違うこともあるけど、みんなが文化祭のために意見を言い合うのもいいなと思ってます。ありがとうございます。
ーがんばってください。じゃあ、最後に一言お願いします。
年に一度の打越祭、みんなで楽しみましょう。
ーありがとうございました。
ありがとうございました。