佐藤生徒会長 インタビュー
ーじゃあまず自己紹介お願いします
生徒会長やってます佐藤秀哉です。
ーお願いします
お願いします
ーでは生徒会長まぁ正直部活動関係ないんですけども仕事内容お願いします
主に文化祭ではいろんな部門の手伝いやってます。生徒会長が学校のこと詳しく知っていて、あと他校の人が来賓してくださったりとかコラボしたりとかとなったときに生徒会が一枚かむようにはしています。
ーありがとうございます。ではその生徒会長になった動機をお願いします
そうですねもともと中学二年生のときの中学副会長の役職を決めるときに立候補者がいなくて推薦立候補っていう形になったんですけど推薦立候補になるぐらいだったらと思ってまぁ僕も周りの流されたところもあったんですけどその時選挙に出て、なんとか勝ち残ることができてから先輩方の、生徒会長の背中を見るようになって生徒会長がかっこいいなっていう憧れを持ったことから生徒会長を目指し、なんとか生徒会長になることができました。
ーではその生徒会長として携わってる姿を見てますけど、その文化祭の見どころってあったらお願いします。
そうですね生徒会長として僕も仕事をしているんですけどみんなをまとめていく部門長だとか実行委員長の貫禄とかを見ていてやっぱり上の人が下の人をしっかり統率することができていて、下の人も上の人にしっかりついていくことができているので、来賓してくださったお客様に対しても素晴らしい対応ができてこれからの参加団体とかももっと煮詰まった会議をされていくと思うので、まだ2ヶ月も文化祭先なんではっきりしたこと言えないんですけど、僕の今まで味わってきた文化祭の中では一番いいものになるんじゃないかなと思ってます。
ー期待に答えられるようがんばります(笑)
おねがいします。
ー生徒会として文化祭に関して全校生徒に言うことがあれば一言お願いします
そうですね。やはり文化祭っていうのは内部の人だけじゃなくて外部の人からも学校のことを見てもらえるいい機会だとおもうので、友達が来賓してくれたときだけじゃなくて、受験生の方への配慮もできるようにして来年度以降もまた多くの人が浅野に入学してくれることにつながればいいなと思うので、皆さんそれに値する行動をとってもらえると生徒会長としてはものすごくうれしいです。
ーでは来場してくださる方々に一言お願いします
僕も小学 5 年生の時に浅野の文化祭に訪れて生徒主体でいろんなことを行う自由な校風に僕は惹かれたのでそういう一面を今年も浅野の文化祭を見て、自分の入学したあとのこととかを考えてくれたら、受験勉強の励みにもなると思うのでそういう一面を見てもらいたいです
ーありがとうございました。
ありがとうございました。